ROBO LOG

2015年。三十路女、アイルランドでワーホリなのであります。

日本人の根っこにあるもの

世界一周しながら現地で出会った人の髪をカットしている

旅人美容師さんのブログをよく読んでいるのですが

興味深い記事がありました。

junkuwabara0614.blog.fc2.com

 

あー

なんか

そうだなー

うーん

そうだなー

 

って感じのテンションで読みました。

 

うん、そうですな。

 

これを読んだ上で

若干ずれるかもしれないのですが

こちらに来ていろんな人としゃべっていて

あーちょっと日本にいる時には実感としてなかったなーと

日々思うところを

以下3つ挙げてみたいなと。

 

 

1. ノンネイティブスピーカーの自信

 

もう何万回もネットで言われていることだと思いますが

 

あー日本人て本当に完璧主義だなー。て。

 

どちらかというと韓国の方も似てる印象があるのですが、

よく

"My English is not so good, sorry"みたいな前置きをして

ちょっと自信なさそうに話すなあって。

私もですけど。

 

でも

他大多数の外国人(ノンネイティブ)の方

まーーーーーー

文法も発音も気にしないw

 

もうたまに何言ってるのかさっぱりわからないんですが

あんまり堂々と話すもんで

なんかもう力ずくで伝わってしまいますw

 

こちとら

3単元のSやら時制やらRとLの発音やら気にしながら

えっとえっと、としゃべっているのに

そんなもんぶっ飛ばす勢いで

超強気です。

 

英語に対するこのハードルの低さ、というか、ハードルのなさwは、

確実にスキルを上げるのに役立ってると思います。

たぶん話す場数が圧倒的に違うんだろうな、というか。

ノンネイティブなんだから間違うのは当たり前じゃん。ていうスタンス。

 

まー私の場合

英語を単なるコミュニケーションツールとしてではなくて

どちらかというと言語学・音声学らへんとしても興味があるので

こうなったら最終的には意地でも

ほぼほぼネイティブレベルに仕上げたいんですが。。。

たまにそれが成長の邪魔をするよねー。

葛藤です。

 

 

2. 真摯なネイティブ・リスナー

 

こちらも聞き飽きた一般的な意見だと思うのですが、

ネイティブの方も

ノンネイティブの完璧ではない英語を

真剣な顔して聞こうとしてくれます。

どんな人のどんな稚拙な英語でも

けっこう耳を傾けてくれます。

たまーに嫌な人もいるけど。

これがねー、ロナウドの件ですよね。

日本だとどうかなー。

私こんなに耳を傾けてたかな?

 

 

3. アイルランド人の容赦なさ

 

これ本当に人によると思うのですが、

アイルランド人て総じて話すの速いんですが

ROBO統計的に

こっちがノンネイティブだからって

ゆっくりスピードダウンとかしません。

え?って聞き返しても

スピードは変わりませんw

けっこう容赦ないですw

ネイティブとノンネイティブにあんまり垣根を作らないというか

変に特別扱いしないなーと感じます。

んー日本ではどうだろか。って。

日本語で話しかけられてるのに

英語で返したりしてないだろうか。

 

 

良し悪し、を言いたいわけではないんですが

・完璧主義

・ネイティブ・ノンネイティブの垣根

が、たぶん根っこでちょっと邪魔しちゃってるよなーと。

 

 

あと、話はずれますが

日本て

「笑う」っていう行為が

けっこう独特っちゃ独特ですよね。

 

ツッコミ文化があるじゃないですか。

「ここ笑うところです」っていう合図で笑いが起きる。

大げさにいうと

他者からのきっかけで

「あ、これ笑っていいんだ」

「あ、ここ笑っておかなきゃ」

みたいな空気があると思うんです。

そもそも流れに身をまかせる国民性ですもんね。

出る杭は打たれる。

 

今回

あんな大きな会場で笑いが起きたのは

これもちょっと関係してるんじゃないかなーと思って。

あの場で最初に声を出して笑った人がいて

それが連鎖で笑いになって

なんか司会のお姉さんも笑ってるし

「あ、これ笑っていいとこなんだ」で

最後にも一発笑いの波がおきた。

 

ええ、

良し悪しを言いたいわけではないんですが。w

 

あーなんかだいぶ脱線したなw

 

こんなこと言いつつ

私は大のお笑い好きですけども。

 

 

人と違うことをする

(英語を話すことに限って言えばもう特殊能力でも何でもないですが、まだまだ英語に不自由な人が大半だと思いますのであえてこう書きます)

人から笑われるんじゃないか

(きっと相手も真剣に聞いてくれないだろう)

完璧じゃないとやっちゃいけない

(英語も完璧にマスターするまで堂々と話せない)

練習の数が増えない

伸びない

 

て感じじゃないかな。

 

 

しつこいですけど

良し悪しではなくて。w

 

現状はそんなことなんじゃないかと思います。

 

そういった意味でも

・一度海外で生活してみる

・学校でいろんな国籍の人と出会う

っていうのは

やっぱりすごく意義があることだったなあって

思いました。

ハイ。