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ROBO LOG

2015年。三十路女、アイルランドでワーホリなのであります。

5月23日は国民投票

いまアイルランドでは

このふたつのワードが街をうめつくしています。

 

YES

NO

 

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大阪都構想住民投票が話題ですが

こちらでも今週、

国民投票があるのです。

 

同性婚の是非。

 

論争がヒートアップしてきております。

 

もともと"NO"のポスターが多い印象がありましたが

日が近づくにつれ"YES"勢がぐんぐん増えてきたような。

 

さて、どうなるか。

 

わたくしの予想。

 

正直なところ

まったくわかりません。

 

このご時世ですので

YESでは、とも思うのですが、

なんせカトリックが強いお国柄。

"GOD SAYS NO"というプラカードを持った人が街で訴えていたり。

 

個人的な意見としては

ソフトYESです。

正直「ぜったいに合法化すべきだー!」という強い主張はないのですが、

ただただ

NOにVOTEする理由が見つからない。

もし私に投票権があるなら、

YESに投票すると思います。

 

NO側の主張って

けっこう

「子供には父親と母親が必要」

とか、

「男性二人では母親の代わりにならない」

みたいな感じが多く。

 

とどのつまり。

「ゲイのカップルには子供を育てる能力がない」

てことかいな?

 

それはなんか違うんじゃないかなーと。

 

じゃああれかい。

お母さんと死別して父親ひとりで育てた子供は出来損ないですかい?

理由があって離婚してシングルマザーでがんばってる家庭の子供はみんながみんな不幸ですかい?

両親いるけれど父親は仕事ばかり母親は育児放棄で、しつけもろくにされてない子供は優秀ですかい?

一見条件としては「完全」な家庭にみえても、実は虐待されている子供は幸せですかい?

 

ものすごく

視野がせまくないですかい?

 

この主張によって

かなりの数の子供が

傷ついてるんじゃないのかい?

 

んー。なんか論点ずれてる気がするんだよなー。

無理やり理由をつけている感じ。

 

まーNOの人たちは

そもそもが

上記のようなこと自体を認めないんでしょうけど。

離婚、育児放棄、虐待。とか。死別はしょうがないにしても。

そもそもカトリックが根強いアイルランドでは

離婚、中絶、避妊具の使用・販売も

ちょっと前まで禁止されていたそうなんです。

そういう背景があることを考えると

なかなかねー。

根本的なものがねー。

 

なので

個人的な意見はYESだけど

結果はどうなるのか

予想がつきません。

 

いよいよ今週。

たのしみです。